管野 佑一

Yuichi Kanno

2003年入社

大学で文化人類学を学んでいたこともあり、学生時代は、アルバイトをして海外旅行に行くということを繰り返していました。

特に印象に残っているのはインドで、体験することすべてから“ここは世界が違う”と感じました。

そうした海外での経験を通じて、改めて“日本は良い国だ”と思うと同時に、生きていく上での視野が広がったと思いました。

就職活動では、自分自身が興味のあったアミューズメント業界を志望しました。

最終的に神奈川県を本社にして関東中心に事業を展開するマタハリーと、やはり関東中心のもう一社の選択になりました。

私自身が神奈川県出身でしたので、ゲームセンターやカラオケ店、そして今は無いですが「横濱カレーミュージアム」も展開していたマタハリーは身近な存在として就職活動前から知っていました。

その点では就職先として安心感はありましたし、また、パチンコ店に止まらない多様なビジネス展開にも魅力を感じました。

何よりも決め手となったのは“店舗の清潔さ”と“接客のレベルの高さ”でした。

そうした企業文化がどのように生み出されているのかを知りたいという思いもあり、入社を決意しました。

新人として配属された店舗で最初に驚いたのは、“挨拶”と“清掃”でした。

どちらも接客業の基本ですが、マタハリーでは“そこまでやるか”というくらい徹底して行うのです。

この時に就職活動時に感じた他を圧倒する“清潔さ”と“接客レベルの高さ”の根底にあるものを知りました。

入社当初は徹底した清掃や挨拶の意味はあまりわかりませんでした。

しかし、これらの“マタハリー文化”が、さらに高度なお客様満足につながるサービスや店舗環境づくりのために大切なスタートポイントであることがわかってきます。

当時は、リーダーとして店舗での一体感をつくっていくために、アルバイトのクルーや先輩たち、さらにはお客様とのコミュニケーションを大切にしていました。

自分のポジションなりに、店舗のサービスレベルが向上していくことには大きなやりがいを感じていました。

しかし、仕事に慣れていくとともに、次第に開店から閉店までの繰り返しの日々に満足感が感じられなくなり、何度か“辞めようか”と考えることもありました。

だからこそ、マネージャーになり、さらには店長になりたいという思いも強くなっていました。

入社から4年目の頃、マネージャー昇格とともにPIA横須賀中央店へ異動になりました。

横須賀中央店への異動と同時期にプライベートでは結婚もし、いつの間にか“辞めたい”という思いは消え、さらに大きなやりがいを持って仕事に熱中していました。

横須賀中央店には店長をサポートするマネージャーとして2年間くらい在籍しましたが、その間に人事異動に伴い、3人の店長を直属の上司としてサポートしました。

今にして思うと、これはたいへん恵まれたことでした。

“一緒に店舗を良くしていこう”という思いは3人共通のものでしたが、どのように実現していくかという考え方は三者三様。

店長までのキャリアも、本社の部長経験者、スーパーバイザー経験者…というように個別に違うことが、店舗運営の考え方の違いとなっており、それぞれの考え方を2年間という短い期間の中で学ぶことができ、本当に恵まれていたと思います。

3人の店長は人間的にも尊敬できる先輩たちで、決して一方的ではなく、それぞれが私とともに考え、1対1でしっかりと向き合ってくれました。

この時代の経験が、現在の私にとって大きな財産になっています。

その後、マネージャーとしてPIA川口店に異動、そしてPIA町田店への異動とともに店長に昇格、その後、本社PIA営業部店舗担当になり、PIA上野店店長を経て、2015年から現職のPIA営業部スーパーバイザーとして職務にあたっています。

本社の店舗担当への異動は私にとって意外でしたが、店舗での経験だけではわからない本社の意思決定の過程を学ぶという面で良い経験でした。

PIA上野店で再び店長として勤務した際には、そうしたことも踏まえたより高い視点での店舗運営にあたることができました。

こうしたキャリアの背景に“一人ひとりを育てよう”という企業文化があったことを今では実感しています。

スーパーバイザーの主な役割は担当する店舗の課題を店長とともに解決することですが、その中で、私が最も大切にしているのが“人材の育成”です。

PIA横須賀中央店のマネージャー時代に学んだことの中で、私にとって最も重要なことは“仕事は一人ではできない”という点でした。

それは私のそれまでの考え方を一新しました。

より良いサービス、より良い店舗、より良い会社を生み出す源泉になるのは一人ひとりの社員です。

そして、その力が合わさり、個々が成長することによってより大きな成果が生み出されていくと考えます。

社員は一人ひとり個性があり、長所も異なります。

また、店舗や事業によって課題も異なり、それを最も認識し、向き合っているのが現場の社員たちです。

マタハリーでは社員の個性や長所を大切に伸ばしながら、より良いサービスや店舗の実現を目指しています。

私は、一人ひとりの社員の個性を活かしながら、企業として大きな力を生み出す基本になるのが“マタハリー文化”であると考えます。

現在、私は“マタハリー文化”を基本にしながら、一人ひとりの社員の成長を第一に考え、スーパーバイザーとしての業務に取り組んでいます。

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