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採用情報

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Q&A

  • Q

    今後のパチンコ業界はどうなりますか?

    A

    店舗数や市場規模を見ても業界が右肩下がりなことは否めません。
    業界内の競合も激化傾向にあり、経営環境は厳しさを増しています。このため、今後はパチンコホールも「勝ち組」と「負け組」とに二極分化していくことが避けられないと思われます。
    こうした環境下にあっても、当社はこだわりのオペレーションと駅前一等地への立地を主体に、規模の拡大よりも質を重視した安定的な経営を行っています。
  • Q

    入社したらどんな仕事をするのですか?

    A

    まずはアルバイト(クルー)と同じ内容の仕事を覚えます。これはパチンコ店業務の基本中の基本で、将来クルーを教育するためにも必ず覚えておく必要があります。
    お客さまに呼ばれたときの接客対応(ドル箱の上げ下ろし・台トラブル・玉運び・おつかいなど)をメインに、手が空いている時には台の掃除や台の異常などを見つけるために店内を巡回します。ライバル店の稼働情報を知るために他店に行って稼働人数を数えたり、後輩やクルーの教育をしたりすることも必要です。
    他にも、集客の目玉となる新台の入替作業、営業中の指示出し、必要な部品や備品の発注、営業の要となるデータのチェック、日々発生するトラブル対応、金銭業務など、覚えることはたくさんあります。
  • Q

    パチンコ店ってタバコ臭かったり、ガラが悪い人が多かったりするのでは?

    A

    「パチンコ店=タバコ臭い」というイメージをお持ちの方は多いと思います。
    そんなイメージを払拭するために、当社では空調・換気システムに力を入れています。通常の商業施設の3~5倍の空調・換気システムを採用し、1時間に15回、店内の空気と外気が入れ替わるようにしいます。店舗で快適な時間を過ごしてほしいからこそ、お客様にも従業員にも優しい店舗作りを目指しています。
    また、パチンコ店には多くのお客様がいらっしゃいます。たとえば、PIA伊勢佐木町店の場合、500人のお客様が同じ時間に同じ建物で遊技されていますから、多少印象の悪いお客様も一定数いらっしゃると考えられます。しかし、決して多いというわけではありません。
  • Q

    異動が多いと、家庭を持った時に大変な気がします。

    A

    結婚や妊娠・出産、介護など人生の節目を迎える際には、仕事と生活が両立できる働き方を一緒に考えていきます。
    たとえば、引越しを伴うような勤務が難しいようなら、働く「地域を限定」したり、早番・遅番の2交代制が難しいようなら働く「時間を限定」したり。
    また、今までのように、9時間拘束(8時間労働)が難しいようなら「時間を短縮」して働いたり。
    できるだけ、長く働いてほしいからこそ、このような考え方をしています。
  • Q

    サービス業って“サービス残業”がありそうです。

    A

    残業はあります(月間29.8時間、2017年実績)。ただ、サービス残業はありません。
    2018年からは、有給休暇が半日ごとに取得できるようになり、より仕事とプライベートとの両立ができるようになりました。
    ON/OFFのメリハリをしっかりつけるからこそ、良い接客につながります。
  • Q

    休みが不規則でしっかり休養できないのでは?

    A

    接客のパフォーマンスを上げるには、まず接客する社員自身が健康でなければいけないと考えています。そのため、曜日固定の連休で公休があります。また、早番と遅番の勤務がありますが、基本的に早番の週は早番、遅番の週は遅番の勤務になります。イレギュラーで早番の次の日が遅番ということはありますが、遅番の次の日が早番ということは決してありません。
  • Q

    評価は誰が付けるのですか?公平性に欠けませんか?

    A

    店舗の場合、評価基準にのっとって、店長が評価します。その後、その地区の担当スーパーバイザー、営業部長と複数の目で評価をつけていきます。
    一番近くで成長を見守っている人と相対的に評価ができる人の両方向から評価をつけていきます。
  • Q

    妊娠したら、働き続けるのは難しそう。

    A

    当社では妊娠判明後から自分の体調に合わせて取得できる「マタニティ休暇」があります。
    妊娠初期の体調が落ち着かない時に落ち着くまで休んだり、おなかが大きくなってきて出勤するのが難しくなった際に使用している方が多いです。
    子育て支援を積極的に行う企業として厚生労働省から認定され、「プラチナくるみん」も取得しています。